奥能登・内浦の風景~九十九湾&恋路海岸

2008.6.14 日本海に突き出た能登半島、荒々しく男性的な「外浦」に対し、
波穏やかで女性的な風情をたたえるのが、富山湾に面した「内浦」です

柳田植物公園から珠洲市への帰り道、内浦の海岸線を巡りました~


画像

九十九湾 (つくもわん)

九十九湾は、大小の入り江からなるリアス式海岸で日本百景の一つに数えられています。
東西1㎞、南北1.5㎞の小さな湾ですが、海岸線は13㎞に及び、屈折が多く、
入り江が九十九を数えるとして九十九湾の名があります。
湾の中央にある蓬莱島は、鬱蒼としたスダジイに覆われ、松や桂樹が繁茂し、
あたかも蓬莱の画図を見るようであると、この名がついています。
江戸時代から続く渡し船の風情を楽しみながら、
箱庭のような海岸線美を楽しむ遊覧船が通っています。

【左】 のと海洋ふれあいセンター http://www.pref.ishikawa.jp/nmc/
【右】 柳田から海岸線へ向かう途中、行延の部落にあった茅葺き屋根の水車小屋
画像 画像

【左】 波穏やかな湾内、中央に見えるのが蓬莱島 / 【右】 遊覧船の発着場がある市之瀬の部落
画像 画像

遊覧船発着場から眺めた九十九湾♪ 遊覧船はいつ出港するのかな?
画像 画像



恋路海岸

内浦のやさしい女性的な景色を代表する海岸として恋路海岸があります。
穏やかに湾曲した砂浜と真っ赤に塗られた鳥居の後方に
浮かぶ弁天島は恋路海岸の象徴です。
地名に由来する悲恋伝説が伝えられており、
浜辺の一隅には、その青年と娘の像がたっています。
そのロマンチックな名称から「ラブロード」と呼ばれています。

弁天島
画像

画像

【左】 沖合いに珠洲市の見附島(軍艦島)が見えてます。 ヨコから見るのはハジメテです!
【右】 今年5月に訪れた見附島恋路海岸~見附島「えんむすビーチ」と名付けられています。
画像 画像



アクセス解析

"奥能登・内浦の風景~九十九湾&恋路海岸" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント