ばあちゃんの17回忌、ありがとう~ 新月
京懐石 新月 (滋賀県大津市)

【所在地】 大津市石山寺1-3-3
【電話】 077-537-1436
【営業時間】 11:30~22:00
【定休日】 火曜日(祝祭日は営業)
【HP】 http://www.k-shingetsu.com/
2010.5.16 この日、滋賀県大津市の叔父ちゃん家で、母方のばあちゃんの17回忌法要!
津幡の両親、妹夫婦に甥っ子、ウチの奥さん、次女の8人で参列してきましたぁ~^^
この日に合わせて新調した仏壇の前に一族郎党18人が集まり、午前11時の定刻10分前から
御経があげられましたぁ~
ばあちゃんのお陰で、叔父ちゃん夫婦や従兄弟たちの元気な姿を見れて良かったです^^
★で、法事のお食事はマイクロバスで瀬田川畔へ移動して 京懐石 新月 さん~♪

★2階のお座敷からは、瀬田川が一望で~す^^

★本日は日帰りなので、ウーロン茶で失礼しま~す^^; アッ、いつもか~

◆先付

◆椀物

◆お造り

◆煮物

◆焼き物

◆酢の物

◆揚げ物

◆食事

◆水菓子

★お料理をいただくときに、和服のおねえさんから料理の説明がありましたが、覚えてません...
お品書きがあればよかったのにねぇ~^^
みんなの元気な笑顔をおかずにいただくお料理は格別でしたねぇ~♪
私が小さい時、ばあちゃんは京都で叔父ちゃん家族と暮らしてたので、京都のばあちゃん
って呼んでまして、毎年正月に京都へ遊びに行くのが楽しみでした。
京都のばあちゃんには、いろんな所へ連れてったもらったし、お小遣いもたくさんもらいました。
ばあちゃんには、初孫ってことで とっても可愛がってもらったし、自分も大好きでした。
晩年、ばあちゃんは津幡の母親のもとで介護されてましたが、ろくに恩返しもできず、
最後を看取ることさえもできませんでした。 本当にばあちゃん不幸な孫でごめんなさい。
叔父ちゃん、叔母ちゃん、立派な17回忌法要をあげていただき、本当にありがとうございました。


【所在地】 大津市石山寺1-3-3
【電話】 077-537-1436
【営業時間】 11:30~22:00
【定休日】 火曜日(祝祭日は営業)
【HP】 http://www.k-shingetsu.com/
2010.5.16 この日、滋賀県大津市の叔父ちゃん家で、母方のばあちゃんの17回忌法要!
津幡の両親、妹夫婦に甥っ子、ウチの奥さん、次女の8人で参列してきましたぁ~^^
この日に合わせて新調した仏壇の前に一族郎党18人が集まり、午前11時の定刻10分前から
御経があげられましたぁ~
ばあちゃんのお陰で、叔父ちゃん夫婦や従兄弟たちの元気な姿を見れて良かったです^^
★で、法事のお食事はマイクロバスで瀬田川畔へ移動して 京懐石 新月 さん~♪

★2階のお座敷からは、瀬田川が一望で~す^^

★本日は日帰りなので、ウーロン茶で失礼しま~す^^; アッ、いつもか~

◆先付

◆椀物

◆お造り

◆煮物

◆焼き物

◆酢の物

◆揚げ物

◆食事

◆水菓子

★お料理をいただくときに、和服のおねえさんから料理の説明がありましたが、覚えてません...
お品書きがあればよかったのにねぇ~^^
みんなの元気な笑顔をおかずにいただくお料理は格別でしたねぇ~♪
私が小さい時、ばあちゃんは京都で叔父ちゃん家族と暮らしてたので、京都のばあちゃん
って呼んでまして、毎年正月に京都へ遊びに行くのが楽しみでした。
京都のばあちゃんには、いろんな所へ連れてったもらったし、お小遣いもたくさんもらいました。
ばあちゃんには、初孫ってことで とっても可愛がってもらったし、自分も大好きでした。
晩年、ばあちゃんは津幡の母親のもとで介護されてましたが、ろくに恩返しもできず、
最後を看取ることさえもできませんでした。 本当にばあちゃん不幸な孫でごめんなさい。
叔父ちゃん、叔母ちゃん、立派な17回忌法要をあげていただき、本当にありがとうございました。
この記事へのコメント
一昔前は法事なんて面倒くさくて嫌いでしたが、
この歳になってようやくその良さがわかるように・・・
昔を偲ぶ、先祖を敬うって大切なんですね。
母方と言うのは 同じ親戚でも思い入れも違いますよね。
去年うちの母の3回忌済ませたんだけど、
この記事みたら母を思い出すね~(ちょい涙)
瀬田川を望む写真が当日の会場の空気を映し出しているようで、なんだかぐっときちゃいます。
お料理もとっても綺麗ですね~。
おやぢさんのおっしゃるとおりですね!
京都のばあちゃんを偲ぶのも大切ですが
その縁でみんなが元気に集まれたことに感謝です^^
今の時代はどうかわかんないけど、
父方は何かと集う機会があるのに母方は縁遠くなるので
久々がとってもウレシイです^^
新緑が輝き時間がゆっくり流れる景色~
歳を重ねた親世代と従兄弟とその子供達。
亡き人を介して集う新鮮でどこか神聖なひとときでしたぁ~
先人の知恵なのかな?
あるいは亡くなった人が残していく、親族エへの置き土産のような感じでもありますよね~
我が一族も、もはや不幸があった時ぐらいしか一堂に会することがなくなってしまいましたね・・・
そうそう、いつでも会えるって思ってると
なかなか...ご無沙汰になります。
ばあちゃんがひき合わせてくれたと感謝デス^^